アドセンス審査に必要なワードプレスブログとは？構築方法を紹介！

こんにちは優月です。

アドセンス広告を自分のブログに掲載するためには、googleの審査が必要になってきます。審査、と言っても正しい方法を実践すればパスできるので、心配しなくても大丈夫ですよ！
まず、アドセンス審査には、以下の2つのものが必ず必要になります。

googleアカウントは個人ですぐに取得できるので、ここでは詳しい説明は割愛します。

今回は、アドセンス審査に必要な「ワードプレスブログ」の構築について詳しく紹介していきますね！

ワードプレスブログを構築しよう！

ワードブレスとは、世界で最も愛用されているブログソフトのことを指します。

ブログを書いたり、記事を書いたりするためのソフトのことで、未経験の初心者から上級者まで幅広く使える、とても使いやすいブログソフトなんですよ。

このワードプレスは、ネットビジネスを展開していく上で、この先必ずと言っていいほど必要になってきます。

ワードプレスを使っている人は世界中にいて、ワードプレスの設定で分からない事があったら、インターネットを調べればすぐに答えも見つかりますよ～

このことからも、未経験の方でもワードプレスは使いやすくておすすめのブログソフトなんですよ。

ワードプレスを使うには？

ブログソフトであるワードプレスを使うためには、レンタルサーバーの契約と独自ドメインの取得が必要になります。

これは例えてみると・・・

のような役割があります。

ワードプレス自体は無料ですし、サーバー上で簡単にインストールできますよ！

特におすすめのレンタルサーバーはエックスサーバーで、ワードプレスのインストールもサーバー上で簡単にできますし、独自ドメインも取得できるのでかなり楽ですよ！

ちょっと難しそう・・・と思うかもしれませんが、一度手順を追ってやってみるとそれほど難しいことではないので、初心者の方でも心配しなくても大丈夫ですよ！

これが、アドセンス審査に必要なワードプレスブログの構築方法です。

アドセンスについてのおさらい

ここでもう１度アドセンスについておさらいしてみましょう！

googleアドセンスとは、検索エンジンの企業であるgoogleが提供しているアフィリエイトサービスの事で、クリック報酬型のアフィリエイト広告の事です。

自分のワードプレスにアドセンス広告を掲載し、訪れてくれた訪問者にクリックされることで報酬を得ることができます。

アクセスが増えるにつれて、クリック数も増えて報酬も増大していく、誰でもはじめやすいアフィリエイトです。

googleアドセンスの始め方

アドセンスを始めるには、レンタルサーバーを契約してドメインを取得し、ワードプレスをインストールすることが前提となります。

ブログが準備出来ましたら、次にアドセンス審査に提出するためのブログをワードプレスで作成します。

ブログが出来たら記事を投稿して、10記事ほど書き上げたら審査に提出し、合否の結果を待ちます。

アドセンス審査に合格したら、アドセンスコードをブログ内に設置し、アクセスを集めるための記事を投稿していきます。

アドセンスは物を売って報酬を得る物販アフィリエイトと違って、クリックさえされれば報酬が発生！

アクセスが集まる記事とは？

アクセスが集まりやすい記事とは、世間で話題になっている事、注目を集めていることを記事にしていくことです。

つまり、検索需要が高い情報を記事にして、自分のブログにアップしていくということになります。

ただし、がむしゃらに記事を書くだけでなく、「検索されるものはどういうものなのか？」ということを考えて、記事を書いていくことが大切なんですよ。

アドセンスはアクセスに比例して報酬額が増えていきます。

統計的にだいたい100PVで1クリックされ、クリック単価が20～25円（広告によって単価が異なるの）となっています。

この数で計算してみると・・・

というような感じの報酬になります。

これはあくまで基準なので、10000PVで3000円～4000円の報酬が発生することもありますよー！

まとめ

今回はアドセンス審査に必要なワードプレスブログとは？構築方法を紹介！と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか？

レンタルサーバー、独自ドメインの取得が済んだら、いよいよブログを運営していくためにワードプレスの設置をサーバー上にしていきます。

設置自体はサーバー上で簡単に行うことができるので、初心者の方でも不安がらずに安心して進めてみてくださいね。

ワードプレスの設置ができたら、いよいよアドセンス審査用の記事を入れていきます！

こちらも別ページで詳しく紹介していくので参考にしてくださいね。

今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆